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どもっ!Yoshiでーす。 前回はなぜか (自覚ない) 強制退場させられましたけど、今回は私がお送りしまーす。 |
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ワタシも参加するから。二人でやった方が盛り上がることがわかったからね。 |
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お、おう…。わかった…。 えーさて、ダスクヴィジルはメインクエではないものの、クルザス西部でマウントを飛ばすには攻略が必要なダンジョンですので。 参加率は高いと思います。 それだけにこの「騎士の日記」は気になった方も多いんじゃないでしょうか。 |
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書いているように、第七霊災が始まった当時のことが記録されていますね。 |
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これを書き残そうとしたパスカルレー・ヌールタイユ。 アンタはエライっ!! |
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ユヘルメリック卿…。どこかで聞いたような…。 |
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ほら、このダスクヴィジルのクエを依頼してきたこの人。 ウィルドテオの息子だよ。 |
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息子だって言ってたっけ? |
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クエの報告に行ったとき、こう話していたからね。 |
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あーそうだったわね。それで聞き覚えがあったんだ。 で、日記の続きは… |
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第七零災で寒冷化したクルザスの苛酷な状況がよくわかる内容だね。 |
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それにしても皇都を守る重要な拠点のはずなのに、救援が来ないなんて…。 |
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えっ、ユヘルメリック、ポンコツじゃん!! そんな状況だったら戦えるものも戦えないのに。 てか、そこに騎士の死体があるし!! |
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ユヘルメリックがここにやって来た経緯を考えたら、意固地になるのは当然かもね。その戦いは、もはや何のためか わからなくなってるけどね。 |
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そ、それに…。 最後の「新鮮な肉が手に入った」ていうのが気になるんだけど…。 |
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つまり…これって… |
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食べたんだろうね。反乱者が徹底抗戦派を。 でもそれが余計事態を凄惨なものにしてしまったんだね。ゾンビ化してしまったことで。 |
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そうだ!! ユヘリメリック、いた!! 2ボスだった!! こんな姿だったから貴族だったなんて思わなかったけど…。 |
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こんな姿になってゾンビとなっていたなんて、ウィルドテオには言えないな。名誉の戦士を遂げ、殉職したって思っているんだし。ましてや夫の死を受け入れられずにいる奥さんには…。 |
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ウィルドテオの弔いはやめさせないと…ね。 こんな現実を見たら、受け入れた死も受け入れられなくなっちゃう…。 |
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